こんな時
|
アーチスト:曲名
|
一言
|
比較的小型のフェリー、港について、 単車にまたがりエンジンをかけ、 目の前のゲートが開くのを待っているとき。 |
ThunderBird のテーマ |
2号のコンテナから4号が発進していくイメージ。 |
いまいち視界の悪い所を走っていて、 もう少しで景色が広がりそうと 感じたとき。 |
アニメ、 宇宙戦艦ヤマト |
これはイントロだけでいい。 初回放映時の裏は猿の軍団だった。 |
紅茶を飲みたくなったとき。 |
Lovin'Spoonful: Daydream |
CFの影響です。 |
遊びに行って、 早朝、天気も気分もさわやかなとき。 |
BeeGees: In the morninng |
これはお約束の一曲です。 Feeverはもう死語? |
夜、部屋で酒を飲むとき。 |
Folkways |
Woody GuthrieとLeadbelly のトリビュートアルバム。 これの購入時、私だけのために 店内のBGMが変わりました。 |
同上 |
Manhattan Jazz Quintet |
Lew SoloffはもとBST! |
同上 |
Ry Cooder: Chiken skin music |
以前バーボンのCFで ど渋のボトルネックを弾いていました。 |
同上 |
B・B・King: Deces Wild |
いろんなミュージシャンが共演。 一曲目がVan Morrison 渋いっす。 |
西表、バラスで |
町田義人: 白いサンゴ礁 |
松田聖子ではない。 |
岐阜の山中、十数メートル先に、 黒いものが飛び出してきたとき。 |
森の熊さん |
本当に出会ったんです。 |
遊び終わって、夕暮れ時、 流すように走っているとき。 |
Jim Croce: Operator |
この人の曲を知っていると、 映画「クロコダイルダンディ2」 で笑えます。 |
景色を見下すポイントで。 |
Carpenters: Top of the world |
定番です。 |
島で星を眺めているとき。 |
Graham Nash: Out of the island |
この人の曲は人柄が にじみ出ていて好きです。 |
思い出に浸るとき。 |
The Beatles: In my life |
いろんなミュージシャンが カバーしているけど オリジナルが一番です。 |
真夏のうだるようなくそ暑いとき。 |
The Who: The real me |
勿論、Keith Moonがドラムで ライヴヴァージョン。 |
山坂を気持ち良く走っているとき。 |
アニメ、 マッハGO!GO!GO! |
♪風も震えるヘアピンカーブ 怖いものかと・・・ って、怖いものは怖いです。 |
思いがけず、良い景色に出会って、 感動しちゃったとき。 |
Rouis Armstrong: What a wonderful world |
酒を飲みながらの時にも 聞きたくなります。 |
首都圏で雪が降ると・・。 |
かぐや姫:なごり雪 |
ちょっと訳ありです。 |
ちょっとへこんだ後、 自分を奮い立たせるとき。 |
Neil Young: Hey hey my my |
私も決してさび付いたりしたくはないです。 まだ見るべき世界があります。 |
グランドキャニオンへ行く 小形飛行機から山の景色を見て。 |
Jon Denber: Countory road |
ブルーリッツマウンテン の意味が解ったような・・・ |
高千穂で(YH)・・・。 |
チューリップ: 心の旅 |
ギターをもって唄っていた人が いたんです。 |
突然頭の中で流れる一曲。 |
The Hollies: Stop in the name of love |
オリジナルはシュープリームス、 2001年日本のグローブもカバー。 でもこのバージョンが最高。 アラン・クラークは歌上手い!! |
妙に聞きたくなる曲です。 |
Little feat: Dixie chicken |
リズムとピアノとスライドと、 ヴォーカルがファンキーです。 |
何時でも何処でも。 |
CSN&Y |
ハマっています。 2000年2月わざわざロスアンゼルスまで 行ってコンサートを見ました。 |